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Ninth日々観た映画についての記録と備忘録
2007.01.06 Saturday
今後観れるかもしれないマチュー・アマルリックの出演映画
IMDbで調べてみました。
まぁフランス映画だし、チョイ役も多いので日本で見れる可能性は謎です。 またポストプロダクション映画に関しては悪魔で予定は未定状態なので(IMDbだし)どうなるのかと言った所。 IMDb/マチュー・アマルリック ポストプロダクションも含めるとかなり多いので、個人的に気になった映画のみ取り上げます。 ■Scaphandre et le papillon, Le(2008*フランス+アメリカ)ポストプロダクション 以前ジョニー・デップがキャスティングされていた、フランス「エル」誌の編集長ジャン=ドミニク・ボービーの原作「潜水服は蝶の夢を見る」を「夜になるまえに」のジュリアン・シュナーベルが映画化。 内容はと言うと、ジャン=ドミニク・ボービー氏(享年44歳)は脳出血で全身附随で寝たきりだったようですが、唯一動かせる左目の瞼を使って書いた本だそうです。 この話を聞いた時、ジャン=ジャック・ベネックスが映画化しなかったっけ、と思ったのですが、ベネックス版は著者が執筆してる時のドキュメンタリーでした。 「ASSIGNE A RESIDENCE (LOCKED IN SYNDROME)」(1997) 共演はロマン・ポランスキーの公私のパートナー、エマニュエル・セイナー(「赤い航路」「オディールの夏」「フランティック」)」 「ミュンヘン」で共演済のマリー=ジョゼ・クローズ(「みなさんさようなら」「アララトの聖母」「テイキング・ライブス」) 「007/カジノ・ロワイヤル」「マンダレイ」「マイアミ・バイス」「Stay」など出演のアフリカ系俳優Isaach De Bankol あとマックス・フォン・シドーもキャスティングされてました。 ■Un secret(2007*フランス)ポストプロダクション 監督がシャルロット・ゲンズブール主演の「なまいきシャルロット」「小さな泥棒」イザベル・アジャーニ主演の「死への逃避行」などのクロード・ミレール。 リュディヴィーヌ・サニエが出てますが、キャスト表で5番目だったので多分小さな役でしょう。 ■Actrice(2007*フランス)ポストプロダクション 監督は「ミュンヘン」でマチューの妻役(らしき女性)を演じたヴァレリア・ブルーニ=テデスキで自身も出演(「愛する者よ、列車に乗れ」「ぼくを葬る」「ふたりの5つの分かれ路」) 監督1作目は「ラクダと針の穴」。 俳優兼監督と言う点でマチューとも共通点が多いだけに(二人とも役者とての評価も高い点も一緒)興味深い映画。 また出演役者が凄い豪華! お久しぶり!なジャン=ユーグ・アングラード(「王妃マルゴ」「ベティ・ブルー」「テイキング・ライブス」) オゾン短編映画で共演済みのルイ・ガレル。 国際的に活躍しているバレリア・ゴリノ(「ホット・ショット」「あるいは裏切りと言う名の犬」) ベルナテッド・ラフォン(「私のように美しい娘」「唇によだれ」)、共同脚本で、映画監督のノエミ・ルヴォウスキ(女優としてマチュー主演の「キングス&クィーン」に出てる。マチューのお姉さん役の人かな?) コメディーらしい。 ■Question humaine, La(2006*フランス)撮影済み どうやら主演。共演は「ミュンヘン」でパパ役だったミシェル・ロンズデール。 他にエディット・スコブ(「顔のない眼」ブニュエルの「銀河」) 監督はNicolas Klotzなる人で私は知りません。 なんか異様に気になる映画なんですが、絶対日本には来ないだろう。 ■マリー・アントワネット(2006*フランス+アメリカ+日本)1月20日公開 御存じ、「ヴァージン・スーサイズ」「ロストイン〜」のソフィア・コッポラ監督のキルスティン・ダンスト主演作。 マチュー出演以前に映画として見たかったので(でも私、どーもソフィア・コッポラって感性的に合わないんだよねぇ。でもいつも気になる映画を作る)多分劇場に見に行きます。 マチューはと言えば台詞のない小さな役らしい。でも「え?どこ出てたっけ?」みたいに群集Aではないようです。 フランス国家の内容をさんざんハリウッド役者でやっておいて何でフランス人使うのか(しかも小さい役)かなり謎ですよ、姐さん。 日本公式サイト 公式サイト(フランス語) コメント
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