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狩人の夜
狩人の夜 (JUGEMレビュー »)
ロバート・ミッチャム
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Ninth

日々観た映画についての記録と備忘録
ラスト・スタンド/2013アメリカ The Last Stand
ラスト・スタンド/2013アメリカ The Last Stand
アーノルド・シュワルツェネッガー
ロドリゴ・サントロ
フォレスト・ウィテカー
ピーター・ストーメア
エドゥアルド・ノリエガ
ジェイミー・アレクサンダー
ザック・ギルフォード
ジョニー・ノックスビル 
ルイス・ガスマン
ジェネシス・ロドリゲス
ハリー・ディーン・スタントン

監督: キム・ジウン


もの凄い面白かった!!!!!と言う作品ではありませんが、気楽に楽しめるアクション映画だと思います。
シュワルツェネッガーことシュワちゃんが活躍した90年代主演作品を知っていると何やら懐かしい気分にさせられる、そんな内容の作品だと思います。
私はよくテレビの映画番組で、シュワちゃんを観ておりました。
あの辺りで再放送された内容とあまりテンションが変わっておりません。
ただシュワちゃんも年齢を重ねているので、燻し銀的な方向へ上手くシフトしております。

話は単純明快。
平和な田舎町に超悪いヤツがやってきて、のんびり保安官やってるシュワちゃんが実は凄腕刑事だったのが判明。
平和な街に土足で入ってきた悪い奴らをブチのめして一件落着。
まぁこんな内容です。多分字幕なくてもおおよそ理解できると思う。
こういうオーソドックスな内容をどう演出するかが肝心だと思いますが、キム・ジウン監督は手堅く、本人も楽しんで監督したんではないでしょうか。
銃器の扱い、カメラワーク、バッドモービル並みのスーパーカーなど遊び心を感じました。
色々と凶悪犯罪や事件がアメリカには沢山ありますが、
どこかそういう現実とは切り離された呑気な雰囲気がこの映画にはあります。
ノスタルジックな雰囲気は外国人の監督から見たアメリカの風景みたいで、そこが面白く見れました。
(でもこの旧き良きアメリカ的風景が、気に障る人もいるんじゃないかなぁ)
麻薬王とシュワちゃんが車でデッドヒートを繰り広げる場所は黄金色のトウモロコシ畑。
空は快晴。このシーンが印象的で好きです。
そして最期の決闘シーンも肉弾戦で良かったです。


あ、この映画、無駄にキャストが豪華でした。
脇の人が主役格の人ばかりで、さすがシュワちゃん俳優復帰作。
ただ主役はシュワちゃんなので、いささか勿体ない使われ方をしてます。
FBI役のフォレスト・ウィテカー、いい所なし(笑)
ピーター・ストーメアは不快になるゲスい悪役で華を添えてます。

そして意外といけめん俳優が沢山出ててビックリしました(笑)
まずブラジル俳優のロドリゴ・サントロ。
登場人物が多いせいでちょっと勿体ない使われ方ですが、とりあえず見せ場はあります。


悪役であるスペインのエドゥアルド・ノリエガ。
本作におけるお色気担当な気がします(笑)
車を運転してるシーンが結構長いのですが、妙な悪い色気とこすっからい味があってよかったです。


そして今回初めて知った、フォレスト・ウィテカーの部下役のダニエル・ヘニー。
アメリカ系韓国人みたいですが、高身長と清潔感あるモデルっぽい美貌に誰かしらと気になって調べた(笑)
日本で撮影した「ウルヴァリン SAMURAI」にも出演してるみたいですし、今後もスクリーンで見れる機会が増えそうです。

その他にも味があってキャラ立ちした脇が多くて(多国籍なのは意図的だと思う)楽しめました。
もちろん、可愛くて美人な女性陣(FBI捜査官のジェネシス・ロドリゲスとか、ダイナーのお姉ちゃんとか)も華を添えております。


| 映画*R | 23:09 | comments(0) | - |
ザ・レイド/The Raid 2011インドネシア
ザ・レイド/The Raid 2011インドネシア
イコ・ウワイス
ヤヤン・ルヒアン
ジョー・タスリム
ドニー・アラムシャー 
レイ・サヘタピー
ピエール・グルノ
テガール・サトリヤ

監督:ギャレス・エヴァンス


ジャカルタの麻薬王が支配する30階建ての高層ビル。
ギャングに殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトとなっているそのビルに、
20人の精鋭からなるSWATチームが強制捜査に入る。
しかし作戦の情報が漏えいしており、激しい銃撃戦が勃発。
そんな中隊員たちは、己の肉体やさまざまな武器を駆使しながら、
次から次へと襲撃してくるギャングたちと死闘を繰り広げ、
麻薬王を捕獲すべく進んでいく。(シネマトゥデイより)


昨年劇場公開されて、アクション映画好きの方々の間では大変話題になった映画。
私は香港映画を観る関係で、カンフーとかアクション映画は割と観ますが、
アクションや格闘技に関しては全く知識はありません。
専門用語もよくわかりません。
なのでアクションに関する感想は期待しないで下さい(してる方はいないと思いますが)



お話は単純。
悪玉親分のいる悪人ばっかいる高層ビルにSWATがかちこみかけます。
ゲームみたいな設定だけど、私はこういうわかりやすい設定好きです(笑)
映画前半は、住人である悪人共が窮地に陥ったSWAT隊員たちに襲いかかり、
まるでゾンビ映画みたいで面白かったです。

あと結構残虐描写があります。
私は割と平気だったんですが、あまりこの手のバイオレンス映画が慣れてないとキツいかも
しれません。
湿気が多い国の血は生々しい。
でもメイン3人(主人公、主人公の兄、主人公の上司)が割とイケメン揃いだったんで、女性には優しい・・・のかな(笑)
あとバイオレンス描写が激しい割には爽やか描写もあるので緩和されてる…かな。


ここで繰り広げられるアクションが脚下(膝から下)を狙った攻撃で、
そこを狙われたらキツいよねーと思わせる結構残酷なアクション。
映画全体のアクションは “シラット”と呼ばれる東南アジアの伝統武術らしいです。
多分、この脚を狙ったアクションはその “シラット”と呼ばれるものかと予想。

香港映画といい、何故悪役のボスは白ランニング姿で何か食べてるんでしょうか・・・




意外な事にラスボスがマッドドックと呼ばれる小さいオッサンで、この人と闘う時、
2対1なのが、ジャッキー映画とか香港映画っぽいですね。
日本人だと1対1じゃないと卑怯と思っちゃいますが、向こうの感覚だと敵が1人で
自分たちが複数と言うのは、それ程に敵は強いと表現したいと聞いた時は面白いなーと
思いました。

ネット情報だと、主人公を演じた人も、主人公の上司も主人公の兄役もほぼ皆さん、
格闘家揃いらしい(しかもイケメンなんだからインドネシア格闘業界、凄いな)


続編「ザ・レイド2 ベランダル(仮題)」は現在製作中だそうです。



主人公のお兄さん役の方。
頭脳派と呼ばれてる割にはそれらしき頭脳プレイはしてない。
チェン・カンタイに似てて可愛いんで、続編に頭脳派として登場して欲しいんですが(笑)



| 映画*R | 23:14 | comments(0) | - |
ルージュ/胭脂扣 rouge 1987 香港
ルージュ/胭脂扣 rouge 1987 香港
梅艷芳(アニタ・ムイ) 
張國榮(レスリー・チャン)
萬梓良(アレックス・マン)
朱寶意(エミリー・チュウ)
惠英紅(ベティ・ウェイ/クララ・ウェイ)
劉家榮(ラウ・カーウィン)
江禹(ワン・ユー)

原作:李碧華(リー・ピクワー)
脚本: ヤウ・ダイアンピン/李碧華(リー・ピクワー)
製作:成龍(ジャッキー・チェン)
監督:関錦鵬(スタンリー・クワン)




シネマート六本木で現在やっている「レスリー・チャンメモリアル」で観てきました。
関錦鵬(スタンリー・クワン)作品、見てみたいんだけどあまり見れてないので、この機会に行ってきました。


1930年代の香港、遊郭に名物妓女のユーファ(梅艷芳)と、彼女と一目会った瞬間に恋に落ちた裕福な問屋の次男坊、十二少(張國榮)。
二人は結婚まで考えるが、十二少の両親に反対され心中を図る。
そして舞台は1983年の香港。
新聞社に勤める男の元に、ユーファが探し人の広告を載せたいとあらわれる・・・





オープニングの1930年代の香港が美しくて見蕩れます。
香港と言っても、遊郭舞台なので風景と言うよりも建築物やインテリア、美術などです。
「花様年華」とかこのあたりの雰囲気に近いイメージ。(年代は近いのかな。)

妓女たちの色鮮やかなチャイナドレス。
遊郭のかわいらしい花柄の壁紙。
白く妖しい煙を吐き出す阿片パイプ。
胸から下げる、ペンダント状の口紅入れ。
遊郭の回廊に、ベランダ・・・
とにかく小道具やインテリアが素敵でひたすら目で追ってしまいます。



80年代パートのカップルのお二人。83年ってこんなファッションでしたっけ?
となります・・・



そして80年代の香港になると外での撮影が多いのですが、香港って坂や階段が多いのですかね。
(「インファナル・アフェア」「スリ」も階段や坂が多かった。)
色鮮やかな電飾、夜の屋台、占い師、2階立てトラム・・・
香港に行きたくなります。


そういう訳で、この映画は2つの時代が交互に映し出されます。
何故か1980年代になると、妙なコメディータッチで著しく1930年代とはトーンが変わって最初はかなり戸惑います。
しかも30年代のアニタ&レスリー心中カップルと対比させようと、80年代舞台には現代的な恋愛関係の二人(アレックス・マン&エミリー・チュウ)を出して、結構無理矢理感ある台詞とか行動させてて困惑(笑)
心中する程、愛し合うなんて素晴らしい!みたいな台詞を言わせたりちょっと違うんじゃないかなーと思う。
現代カップルがアニタ&レスリーの関係に影響される必要もないと思うんだけど・・・
時代もシチュエーションも違い過ぎるし、ちょっと無理矢理感がありました。

ただ、アニタ&レスリーパートは「重い」んで、軽やかさは演出してたと思います。
80年代舞台でのアニタは、元妓女で現幽霊だからか、わざとらしい程のシナを作ってるのが心なしか軽やかなユーモアを感じさせます。




そんな訳で、うーんと思う部分もありつつ、最期のパートでは不覚にも涙が出てしまいました・・・
そういうオチの付け方をするのかと思いつつも、結局ユーファと十二少は夢の中でしか生きて行く事ができない人たちだったんだな、と。
十代から外の世界を知らずに遊郭にいたユーファと、裕福な家庭で育ち、親のお金で贅沢して日がな一日ユーファと阿片を吸って寝転がっている十二少は余りにも生きる力が乏しすぎる。そんな二人は、現実の壁に哀しくも負けてしまうのが目に見えてます。



特にラストの映画撮影現場シーンでの、まるで「チャイニーズゴーストストーリー」もしくはキン・フーの「山中傳奇」を彷彿とさせる古装片(日本で例えるなら中国版時代劇)の女幽霊(ベティ・ウェイが演じてる!)がふわっ、とワイヤーアクションで何度も空中を舞うシーン。
映画監督(これまたラウ・カーウィンが演じてる!!)のダメ出しに「幽霊の心境なんてわかんないわよ。」とごちるベティ・ウェイ。
なんとも皮肉なんだけどユーモアもあって、それでいて物悲しいのは十二少の成れの果ての姿がそこに集約されてるからなんですが。

ホンモノの幽霊役、アニタ・ムイの背景で何度も何度も映画撮影での女幽霊役が舞うシーンが暗喩的。

映画とか京劇の世界は、現実世界とは切り離された夢の世界。
永遠に夢を追い、夢の中で生きている十二少。
そして死んでも尚、夢の様に美しい十二少を、美しかった二人だけの時間を追うユーファ。
そういう二人の姿がこの最期のシーンで描かれていて、もう終わりよければ全て良しで80年代パートのちょっとズレたコメディシーンも許せます(笑)
往年の役者たち(ワン・ユー、ベティ・ウェイ、ラウ・カーウィン等)がチョイ役とは出てるのも、30年代が舞台の内容だけにノスタルジーを感じさせます。


この映画は完全にアニタ・ムイの映画だと思いますが、でも十二少役はレスリーじゃないと成立しないです。
夢の様な美しくて脆弱な時間を過ごした二人、と言う意味で。
赤い口紅を塗って、チャイナドレスを着るアニタ・ムイも美しいですが、レスリーもとても色っぽく撮られてます。
アニタの背中に縋って泣く十二少が優男すぎて・・・
レスリーの京劇シーンも見れて、「さらば、わが愛 覇王別姫」も連想させたり、十二少の歌が下手なのにそういう世界に憧れ、生活力が乏しい片鱗が見えてまた物悲しい気分にさせます。



| 映画*R | 22:26 | comments(0) | - |
ラヴソング/甜蜜蜜 Comrades, Almost A Love Story 香港1996
ラヴソング/甜蜜蜜 Comrades, Almost A Love Story 香港1996
レオン・ライ
マギー・チャン
エリック・ツァン
クリストファー・ドイル
クリスティ・ヤン
アイリーン・ツー

 監督: ピーター・チャン


香港返還前の1986年、中国大陸から夢を抱いて香港へやって来た2人の男女が出会って、すれ違って、そして…と言うテレサ・テンの楽曲がBGMに壮大なラブストーリーであり、中国、香港のお国事情がなんとなく分かる映画でもあります。
中国から香港へやってくる人は、その素性を隠しているのだな、とか…
株の暴落、香港の人が返還後に海外へ移住したとか、AIDSとか細かい部分でその時事的な要素が盛り込まれてます。
ショウブラの60~70年代映画でも中国から不法に香港へ渡航して…と言う映画もありますし、当時の香港はそんな移民が多くて人口を抑えていた、とか、当時は大変だったんだなと…
主人公たち2人がただひたすら夢に向かって行く姿、大人になった2人、流れ流れてニューヨークへ渡って…と壮大だけどしっとりした印象があります。
途中から登場する、マギーの夫となる恐らく黒社会の組長であろうエリック・ツァン、いい男でした。
こんな男、見捨てられる訳がない。
わざとマギーを想い、見放そうとするとっつあんに涙ですよ。

DVDにて鑑賞
| 映画*R | 18:45 | comments(0) | - |
【映画感想】ライク・サムワン・イン・ラブ/2012日本・フランス Like Someone in Lov
ライク・サムワン・イン・ラブ 2012日本・フランス Like Someone in Love
奥野匡
高梨臨
加瀬亮
でんでん

監督・脚本 アッバス・キアロスタミ


初、アッバス・キアロスタミ監督。
コミュニケーションが主題だと思います。
人間ってみんな一方的な思い込みや感情を他人にぶつけますよね。そういうのの洪水で観てて疲れちゃった。
何かをしてる最中で遮る様に入って来る電話や携帯のコール音。
前もって連絡してこないで当日にいきなり上京してくるヒロインのおばあちゃん。
また哀れっぽいおばあちゃん声だから何とも言えない気分になると言うか・・・
ここに出て来る登場人物は誰も彼も他人なんておかまいなしに自分の都合しか押し付けない。
一見、穏やかで優しそうな教授だって勝手な思い込みでヒロインが好きだろう、と言う予測で海老のスープを作るものの、ヒロインは海老アレルギーで食べれない。
期待は裏切られ、噛み合ないコミュケーション、こちらの状況を無視して途切れるコミュニケーションの洪水に観てて疲れる。
あと個人的にヒロインの子がイラッとさせられましたね…ふにゃふにゃしすぎでそれが監督の好みなのかなぁ。
その癖、デート嬢のアルバイトである教授で媚び媚びな姿が気持ち悪く見える。
タクシーの中で真っ赤なルージュ(ブランドがRMKって所微妙にリアル)塗ってるのがステレオタイプでうへぇ、と思った。
真っ赤な口紅ってあまり塗らないと思うけど、娼婦とかの象徴ではあると思う。
頭のいい大学通ってるっぽいのに(多分)デート嬢やっててその顔写真広告が電話ボックスに貼られてるとか悪夢やろ。
そして暴力的でストーカー野郎で本当にしょうもない彼氏(加瀬亮)と交際してて…私には理解できない世界だわぁ…
トラブルになるに決まってるのに。女の子は馬鹿がイイってことなんですかね。
確かに自分に自信がなくって、頼りない、どうしていいかわからないって言うのは人間誰しもあるけど…コレは酷すぎると思った。
監督の視点とかキャラクターの造形が。
ただとてもリアルにも見える。
あと教授の隣?に住むおばさんとか・・・いかにも〜な「おばはん」声と喋り方で監督は外国人なのにこういう、他人をうへぇとさせるニュアンスやイントネーションをよく理解できるなぁ。
意地悪な視点とリアルな視線が混じり合ってる。
でも映像とかきれいだし、音楽の使い方もすごい上手いし、そういうコミュニケーションの雑音的な扱いはスゴい上手く処理されてていい映画ではあると思います。あると思うけど、私はヒロインの描写に何とも言えない気分になった。
しかし映画的には完成度は高く、興味深く見れました。
| 映画*R | 18:32 | comments(0) | - |
【映画感想】リボルバー

リボルバー 2005フランス・イギリス Revolver

ジェイソン・ステイサム

レイ・リオッタ

ヴィンセント・パストーレ

アンドレ・ベンジャミン

マーク・ストロング

製作:リュック・ベッソン

脚本;ガイ・リッチー/リュック・ベッソン

監督:ガイ・リッチー

すげー恥かしくてかったるい映画だったわ… ガイ・リッチー作品だと見る前、勘違いしたのをリッチーに謝りたいw

と思ったらリッチー&ベッソン映画だったんですね。

なんかねぇ・・・やたら映像は凝ってるし、内容も凝りに凝りすぎても〜早く終わって下さいよ、と思ってしまった。

面白くなりそうなのを台無しにした感じがある。

あの独り言ブツブツ言うシーンとか長い。

変なアニメシーンも見てて恥かしいし、変なアジア人も嫌だったし、オナニー映画みたいだった。

ガイ・リッチー映画にレイ・リオッタって何か水と油っぽい。

「グッドフェローズ」とか監督らは影響受けたのかもしれないけど。

変な派手なビキニパンツにあの弛んだ腹とか一体誰向けサービスショットw

しかしマーク・ストロング演じるソーターさんは良かった。

あの中央にちょこんと巻いてるヅラ含めw 

ロリ反対!なソーターさんは正義だね。

イサムのヅラは頂けない、と言うかアクションしないイサムは勿体ない。サービスショットあったけどね〜

イサムにはハゲのままでいて欲しかった。

あとイサム演じるキャラがどー見ても頭のいいキャラに見えない&行動も頭のいい人に見えないのが一番ツライし説得力ゼロ。

つか子供とまーくんのショットは胸がときめくのは何なんだw 

しかしヅラでこんなに雰囲気変わるんだね〜 年齢不祥すぎるw

| 映画*R | 18:12 | comments(0) | - |
【映画感想】羅生門

羅生門 1950大映

三船敏郎

森雅之

京マチ子

志村喬

千秋実

加東大介

原作:芥川龍之介『藪の中』

撮影:宮川一夫

脚本:黒澤明/橋本忍

監督:黒澤明

1951年(昭和26年)ヴェネツィア国際映画祭グランプリ受賞

オープニングシーンの羅生門のセット、土砂降りの雨のビジュアルが素晴らしく、このシーンだけでも観る価値があると思う。

またモノクロの陰影も気を使って撮影されているので、白昼の森とかも禍々しくも綺麗。

話的には特に思う所はないんですよね・・・

有名な話だし、結局真相は「薮の中」で誰にも分からない。

ストーリーよりも映像と、各俳優の顔や表情で魅せる映画じゃないでしょうか。

まぁそれにしても黒澤監督作品の三船はよく脱ぎますがその「肉体」こそが魂が宿っている、と錯覚させるエネルギッシュさがある。

| 映画*R | 18:10 | comments(0) | - |
ラスト・キャッスル*01アメリカ
◆Cast:ロバート・レッドフォード/ジェームズ・ガンドルフィーニ/マーク・ラファロ/デルロイ・リンド/ロッド・ルーリー/ジェリー・ゴールドスミス
◆Director:ロッド・ルーリー


◆Story
ユ−ジーン・アーウィンは米国陸軍の伝説的な将軍だった。
生涯戦士、ベトナム戦争で部下を救うために苛酷な捕虜生活を耐え切り、湾岸戦争では卓抜した指揮能力で戦いを勝利に導いた英雄──常に戦地で兵士とともにあり、誠実にして聡明。陸軍兵士の鑑であり、範だった男。その彼が部下を死なせた科を甘んじて受けて、中将の位を剥奪された上で10年間の軍刑務所収監を余儀なくされた……。
 静かな孫のいる家庭を頭に描きながら、囚人生活を送ろうとするアーウィンだったが、リーダーとしての資質、戦士としての誇りが非人間的な環境のなかでむくむくと頭を持ち上げてくる。男は尊厳を守るために戦わなくてはならない。彼は囚人を動物同様に扱い苛酷な管理体制を強いる刑務所長ウィンター大佐に対して、敢然と戦いを挑んでいく。(シネマトピックオンラインより)



なんだろう、こーゆー話ってちょっとビミョウだな、と思う。
虐げられていた囚人たちが人間という尊厳をかけて刑務所長に立ち向かう訳だけど・・・
なんかそこに「軍人専門刑務所」ってのが加わってるから微妙なんだよね。
最後の方なんて軽い戦争ごっこ状態になってて、それがまた囚人たちのプライドを復帰させてくれるきっかけになるんだけど、なんか国旗なんてあげちゃって微妙だなぁなんて冷めた目で見てしまう。
リーダーとしての資質の差を見せつけられて刑務所長がアーウィンに対抗心燃やしちゃう所とかそのへんはやはり、レッドフォードとジェームズ・ガンドルフィーニというベテラン役者の演技で結構面白かった。

このアーウィンって役はレッドフォードだから演じられた訳で、まさに『カリスマ』
まぁいつでもどこでも世界はカリスマを求めてるんだなぁと思う。
レドフォードじゃなかったら本当にバカらしい映画になっちゃう。
レドフォードと言えば似た設定で「ブルベイカー」って映画がありましたけど、その辺かぶちゃってどうなんだろ。


何でこんな目に見えて私の趣味に合わないの見たのかと言えば、それはラファロが出てるからですよ(笑)
しかも6年前だからまだまだ若い!っつーか青すぎる!
「ゾディアック」じゃソフトで知的な大人の男の彼もこの映画の中じゃ、スネてて斜に構えたまるで今時な若者役。
あの小さい唇をとんがらかせた姿が意外と似合ってる。
「ユーキャンカウントオンミー」でも大人になれない要領の悪い男子役だったけど、6年の間にすっかり大人になったのね(お前誰だ)

まぁこの映画は、そんなスネて小悪党なラファロにレッドフォードおじいちゃんが「男とは!人間とは!!軍人とは!!!!」みたいな教訓を伝達する映画でもあるのです!(軍人風に)
非常にオーソドックスですな。
一応ラファロとレッドフォードは疑似親子みたいな関係になるんだけど、どうみても疑似孫・・・・レッドフォードおじいちゃんの顔は皺くちゃ(でも妙に若作り)なんだけど、体が凄い筋肉マンでちょっと気持ち悪かったな。。。。



| 映画*R | 19:25 | comments(0) | - |
リトル・ミス・サンシャイン*06アメリカ
評価:
アビゲイル・ブレスリン,グレッグ・キニア,ポール・ダノ,アラン・アーキン,トニ・コレット,スティーヴ・カレル,ジョナサン・デイトン,ヴァレリー・ファリス,マイケル・アーント
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 3,085
(2007-06-02)

Cast*: グレッグ・キニア/トニ・コレット/スティーヴ・カレル/アラン・アーキン /ポール・ダノ/アビゲイル・ブレスリン
Director*:ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス


■Story*サンダンスを始め、多くの国際映画祭で、スタンディング・オベーションの絶賛を受けたロードムービー。美少女コンテストのクィーンを夢見る少女とその個性的な家族が、黄色いワゴン車に乗ってコンテスト会場を目指す姿を描く。(yahooムービーより)




「現代」風な家族の再生物語だなぁと思った。
この「現代」風って何かと言うと、自分の中では「あっさり、淡白」って事かな。
まぁこれはホントに自分の感覚的なモノなんですが。
すごいお涙頂戴モノでもないしベタベタ熱血家族(ってそんな家族はいないけど)を狙ってる訳でもなくて例えば事業に失敗したグレッグ・キニア演じる父親を、アラン・アーキン 演じるグランパが励ましたり、泣いてるママを励ます為に息子が妹に「ママをハグしろ」と紙に書いたり、壊れていてもちゃんとみんな根はいい人で優しい。
本当に崩壊した家族だったらいくら家族でもムシしたり相手の失敗喜んだりえげつないと思う。
そういう優しい部分があるから多くの人から受け入れられたのかな、と私は思う。
私的には「アメリカンビューティー」位の壊れっぷり&ブラックさが好きだから(笑)



私的にはおじさんと息子のシーンがなんか好きだわ〜〜〜
和むわ。
こんなおじさん、自分が10代の時にいたらなぁ(笑)


いいトシこいてコカイン吸って悪態ばっかついてるじいちゃんですが、このじいちゃん、孫にはいいこと言うんだよね。
「本当の負け犬って言うのは何も挑戦しないやつだ」
この言葉、くじけそうになったら唱えよう(笑)


ミスコンはホントに気味悪い。
ジョンベネちゃん事件思い出しちゃった。
子供のミスコンって幼児虐待(ロリコン)の温床って聞いた事あるだけに、厚化粧して媚売りまくる子供にゲンナリ。
こんなことやってる意味がわからない
| 映画*R | 17:43 | comments(3) | - |
ラッキーナンバー7 *06アメリカ

◆Cast*
ジョシュ・ハートネット/ブルース・ウィリス/ルーシー・リュー/モーガン・フリーマン/ベン・キングズレー/スタンリー・トゥッチ/ピーター・アウターヴィレッジ/ダニー・アイエロ
◆Director*ポール・マクギガン

◆Story*
失業し、恋人の浮気現場を目撃し、ニューヨークへ来たら強盗に鼻をへし折られる不運な主人公、スレイヴン。友人のアパートへ行けば本人はいなくて何故か2組のマフィアの抗争に巻き込まれ殺人を持ちかけらられてしまうとことんついてない男、スレイヴン。スレイヴンの運命やいかに。




海外サイトでの評価が割と良かったのですが、どうなのかな?と思い鑑賞。
途中のシーンからいきなりテンポが遅くなったりしたのですが、なかなか楽しめるクライムムービーでした。
余り情報を仕入れないで観た方が楽しめると思います。

なんか色々とオシャレです。
インテリアとか室内のモダンで派手な壁紙、ボス(モーガン・フリーマン)とラビ(ベン・キングズレー)の各ボスの部屋とか(特にモーガン・フリーマンの部屋にある螺旋階段は後半シーンで大いに活かされてる)
対立しているボス同士が向かい合わせの高層ビルに拠点を構えているアイデアやそのシーンを表している映像がいいです。
ジョシュの海外雑誌のインタビューでこの対立しているボス同士が向かい合わせでいるのは黒澤映画の何かから取った、みたいなのを読んだんですが、何だったんだろう。黒澤映画では河を挟んで向かい合わせだったらしい。

話題それました。
あとジョシュやルーシー・リューが着てる服がとても可愛いんだ。
柄シャツにアーガイル柄ベストを着てもおかしくない所が凄い。
普通ならあつくるしいと思うけど。
ルーシーは40に近いとは思えないんですが、、、、
ジョシュとのラブシーンはロマンティックでキュートで凄くお似合い。
年齢差が10才以上あるのに全然そんな風に見えない。

二人が親密になる切っ掛けの一つに「007談義」があるのですが、これは中々面白い。
軽い会話なんだけど、二人の距離がグッと近付くのがよくわかる。
なんかうまいなぁと思ってしまう。
007はダニエル・クレイグ版しか見て無いのですが、そんなにティモシー・ダルトン版はいいんだろうか。結構映画好きな方の感想を見ていると、ティモシー・ダルトンが一番良かった、って意見が多いので。
そしてアメリカ人なジョシュに(ルーシーも)「イギリス最高!」と叫ばせる監督が笑えます(監督はイギリス人)

こんな感じで007、ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」など映画好きには堪らない会話やシーンが溢れています。コロンボも出てきたな。
作り手の映画スキーっぷりが微笑ましく楽しい。
脚本が結構練られていると思います。


キャストがまた豪華です。
主役のジョシュはやっと彼の持ち味を活かせる役につけたと私は思いました。
今までどうも彼が演じなくてもいいようなどうでもいい役柄が多かったのですが、「O オー」の陰湿な部分と「パラサイト」での飄々としたユーモラスな部分が上手くミックスされスレイヴン役は最高です(ファンの欲目/笑)
こんなジョシュを私は待っていたんだ(笑)

ブルース・ウィリスのうさん臭さも最高です(笑)
今回、「ジャッカス」で見せたカツラ姿(チョイロン毛風味)も御披露してまた笑いそうに(失礼、でもこの人はカツラつけなくても存在が笑える)

あまりネタ晴れした感想は書きたく無いのですが、両ボスの対決(?)シーンは名場面です。あの位置で会話をするモーガン・フリーマンとベン・キングズレーにギャングボスの悲哀と年月を感じました。


■色んなバージョンのポスター&広告(一部)


上段左から1、2番目は日本で見かけたバージョン。
個人的には赤いやつが一番好きかな。
| 映画*R | 20:51 | comments(0) | trackbacks(3) |