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狩人の夜
狩人の夜 (JUGEMレビュー »)
ロバート・ミッチャム
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Ninth

日々観た映画についての記録と備忘録
2016年美術館記録

【3月】
◆「YÔKAÏNOSHIMA」 シャルル・フレジェ展 |銀座メゾンエルメス

【4月】
◆ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉|東京都庭園美術館

◆特別展 黄金のアフガニスタン〜守りぬかれたシルクロードの秘宝〜|東京国立博物館 表慶館

 

【6月】

◆特別展示 HNコレクション「シリアルキラー展」|ヴァニラ画廊

 

◆宮本 隆司 写真展:九龍城砦 Kowloon Walled City|キヤノンギャラリー

 

◆From Life ― 写真に生命を吹き込んだ女性 ジュリア・マーガレット・キャメロン展|三菱一号美術館

 

【7月】

◆ミケランジェロ展 ルネサンス建築の至宝|パナソニック 汐留ミュージアム

 

【9月】

◆「奥村雄樹による高橋尚愛」展 | メゾンエルメス

 

【11月】

◆クラーナハ展―500年後の誘惑 | 国立西洋美術館

 

◆戦後ドイツの映画ポスター | 東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展)

 

【12月】

アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち - 東京都写真美術館

 

 

 

 

| Art | 17:35 | comments(0) | - |
2015年美術館記録

【3月】
◆動物絵画の250年/府中市美術館


【5月】
◆フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵  マスク展/東京都庭園美術館

◆マグリット展/国立新美術館


【8月】
◆TRIBUTE TO HIERONYMUS BOSCH IN CONGO(2011-2013) ヤン・ファーブル/Espace Louis Vuitton Tokyo

◆アール・デコの邸宅美術館 建築をみる2015+ART DECO COLLECTOR/東京都庭園美術館

【9月】
◆アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝/東京国立博物館

◆やさしい禁忌展/ギャラリー オル・テール

◆ニキ・ド・サンファル展/新国立美術館

◆アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋―日本と韓国の作家たち/新国立美術館


【10月】
◆オットー・クンツリ展/東京都庭園美術館


【11月】
◆ローラン・グラッソ「Soleil Noir-ソレイユ・ノワール-」/銀座メゾンエルメス フォーラム


【12月】
◆「マリー・ローランサン」展/府中市美術館

◆黒田麗 個展-Nigredo/ニグレド-/タコシェ



 
| Art | 21:10 | comments(0) | - |
2013年の美術展・観劇記録

・5月

ファインバーグ・コレクション展 ―江戸絵画の奇跡―/江戸東京博物館


江戸時代って中国への憧れが強かったのを今さら知ったり。
歌舞伎の衣装や中国の文人の絵、説話を絵として表現したもの、絵の表現そのものが中国絵画から影響を
受けてたりと恥かしながら初めて知りました。

最期の方に展示されてた浮き世絵は、きれいなんだけど女性ばっか(ほぼ遊女)であんまり面白くなかった。
海女とか田植えしてるのに、華やかな着物や装飾してる女性しか出て来ないとか、なんか美術における女性って…
と思ったり。美術よく知らないけど。


大黒さんの餅つき。
見てるだけでこっちもニコニコ。前半後半入れ替え制みたいで、コレは今回は生でみれませんでした。


これも愛らしくてニコニコしちゃう。
虎は現物がいないので、虎の毛皮と猫をモデルに描いたみたいで虎と言うよりまるで猫。


 

・6月

「もののあはれ」と日本の美/サントリー美術館


レオナルド・ダ・ヴィンチ展―天才の肖像/東京都美術館



現代日本におけるアートのアクティヴィズム(トークプログラム)/府中市美術館 

 


 

・7月 

江戸の美男子−若衆・二枚目・伊達男(前期)/太田記念美術館

江戸時代の美男子の移り変わりを区切って展示。
初期は中性的に表現されてたのが、次第に幕末には侠客的な男っぽい人相や刺青をいれた野郎に。
でも顔は当時の人気歌舞伎役者なんだな。

今見てもモダンな表現で、着物の柄など楽しめる。
刺青は「水滸伝」の影響がかなりあるみたいで、侠客もそう言う所から来たのかな〜と。

当時の見目麗しく人気歌舞伎役者として、五代目松本幸四郎とか市川なんとかとか尾上菊之助?
とか描かれてて歌舞伎好きな人は楽しめるんじゃないでしょうか。

初期時代は陰間茶屋や戦国時代の名残で、若衆と呼ばれる前髪のある中性的な美少年絵が多い。
実際「〜美人」と名付けられた絵もあるし、女性と判別つかない。
そして女郎と絡んでいる絵もやはり多い。
国芳の絵は着物の柄の髑髏が、よく見ると猫が集まってたりと遊び心あるしやっぱり表現とか好きだな〜。

天保時代の絵が印象的なの多かった気がするけど、天保改革と政治的な弾圧があると、
表現する側もまたそれに逆らう様な力強さが表出するのかな、と思ったり。




david sylvian - abandon/hope /青山スパイラルガーデン
 


曼荼羅展 宇宙は神仏で充満する/根津美術館


みっしりと描き込まれていてその熱意が凄いと言うか、密教、宗教絡みの絵画らしいなと思います。
絵師名が不明な所も宗教画らしいし、
この絵を描いた人はどんな人でその時代にどう生きてたのかと思いを馳せたり。 

如来や明王ではなく、実役職の人間が描かれている物も展示されてて、
それらの絵には鳥居が描かれてるのが興味深い。
他に館内には中国陶器とか茶釜、茶道の道具が展示されててなんか不思議だった。


根津美術館の庭園は想像してたのよりもかなり広く暑かったので全部は回れなかった。
緑豊かで秋はまた紅葉してそうです。
塀から卒塔婆が見えたんだけど、隣は青山霊園なのかな。



 

・8月
 

江戸の美男子−若衆・二枚目・伊達男(後期)/太田記念美術館


なよやか柳腰男子から月代の青さが色悪的な色男、全身見事な水滸伝的刺青を入れた野郎衆と見応えありました。
女性連れの粋で麗しい若衆が、これまたイキのよい若衆と意味深に橋の上で視線を交わす絵に込められた物語性には
色々な見方が出来て楽しい。

着物の柄、髪型の流行りも興味深い。
時代が下るとどんどん着物も着崩れ、踝を出した丈の短い着こなしは今の子たちとなんらかわらない。
そして手拭いはスカーフ的かつ実用的で野郎たちの首に巻かれてる。



 

・9月

狩野派再考〜再興!最高!再考?狩野派再点検〜/板橋区立美術館


明治になってから、政府が御用達絵師を持たなかった為に自然消滅していったのが面白いし、
時の権力が徳川、豊臣、天皇とどっちに別れるか分からない時には、
血族をどっちに転がっても大丈夫な様に3つの権力者側に振り分けたりと面白い。

基本的に武家出身の人間、血族で固め、同じ狩野派の中でも明らかな身分制度があったりととことん武家体質。
でも絵は柔和そうなやまと絵が多い印象もあるけど、古典だと考えればそうでもないかも。
狩野派と言っても似た様な絵ばかりでなくバラエティに富むのは歴史と所属人数が多いからでしょうか。


幕府御用達でも江戸後期になると浮世絵の世界から入って来た人らもいたりして
河辺暁斎の絵はダイナミックでユニークだから人の目を惹きやすい。
あと本当の意味で御用達的な東照宮の絵柄考案や下絵?を描く表舞台には出てきにくい人達も興味深いです。



 

・11月

特別展「上海博物館 中国絵画の至宝」/東京国立博物館

日本は文人絵からかなり影響を受けたし、憧れが強かったんだなと実感します。
山水画は日本のよりも緻密でびっしり描きこむ人が多いイメージ。



東京国立博物館 東洋館
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=hall&hid=13


上野は地理的に余り来ないんで上野博物館も美術館もあまり知らないんですが、
色々見る所たくさんありますね。
朝鮮、中国、エジプト、イラン等のアジア展示(常設してるのかな)していて
今日は3階まででタイムアウトしてしまったからまた今度来よう 。
いるだけで悠久の時間を体感できます。

青磁や白磁をたくさん見れて満足。
中国のはかっちり精密、朝鮮は柔らかで優しいイメージ。
あと朝鮮の武将?の上着の装飾やら刺繍が素晴らしくていつまでも眺めていたい。
纏足は初めて見たけど、赤ちゃんの靴みたいに小さすぎてゾッとした…
あんな足じゃほとんど歩けないでしょうね。

朝鮮では文具類(水滴と呼ばれる硯に入れる水入れやら、筆さし、硯類など)
のデザインが変わったバリエーションで作られていて、遊び心たっぷりで身近な物に凝るのはみんな一緒。
書斎文化。

中国の死者と共に一緒に埋葬する青み帯びた陶器の兎がかわいかったな。
キリッと凛々しくて耳も短くて一瞬兎に見えない。
あんなに凛々しい兎は見たことない。



 

【観劇】
・7月

歌舞伎アマテラス/赤坂ACTシアター

素晴らしかったです。
友人と大泣きして暫く放心状態。
緻密に作られた舞台設計と動作に、躍動感溢れる鼓童の和太鼓に剛柔の美。
布のドレープから光沢まで考えられたんでしょうね。
男性が演じる女神と男性を演じてきた女性が演じる女神の触れ合いにまた涙が出てしまった。

余り舞台は観ないんだけど「アマテラス」の様な神がかった作品を観れたのは本当に幸運と言うか、
よかったな〜と噛み締めてる。
素晴らしい才能を持った人には素晴らしいスタッフが集まるんだと実感。
また観たい。

 

| Art | 16:10 | comments(0) | - |
森村泰昌: なにものかへのレクイエム−戦場の頂上の旗−
 森村泰昌: なにものかへのレクイエム−戦場の頂上の旗−

恵比寿/東京都写真美術館




行ってきました。

えーと、私はこの人は名前とかぺらっとした写真でしかしらなくてあんまよく知らなかったんだけど・・・有名な女優やらポップアイコンに扮する彼には興味があったんで、今回「月に囚われた男」を見た後に近かったのでぶらり、と見てみました。


今回の写真展はいつも「女性」に扮する事の多かった氏が歴史上に名を馳せた男性たちに扮する、と言う企画。

三島由起夫、ヒットラー、昭和天皇にマッカーサー、チェゲバラ、ゴッホ、アンディー・ウォーホール、毛沢東・・・・とにかく沢山の男性に扮してます。


そういう感じなので、「元ネタ」や歴史の知識がないと結構辛いかもしれません。

ゲバラや毛沢東あたりのポートレートなら有名だけど、知らないシーンもあたりしてそれのどのへんを再現してるのかわからなかったので。

それがわかってるとさらに面白く見れるかと思います。


展示の仕方は2階と3階に別れているのですが、総てを通してみる事で氏が何をやりたいのか明確に見えてきます。

今までは女性が多かったのですが、時の権力者や偉人である男性に扮する事により、20世紀、21世紀に生きる男の姿が透けてくる。


女性から男性に扮する事。

男性が女性に扮すると言うのは非常にエキサイティングで面白い事だと思う。

だけど男性が男性に扮するのは特に何か捻りがないと面白くならない。

それが一体どういう事なのかと失礼ながら思っていたのだが、何故、今、この時代に男性に扮したのか、分かった気がした。

特にラストの展示となった約20分ほどの映像は女性(Mモンロー)から一介の男性兵士に扮する非常に興味深く面白い映像作品だった。

男と言う性の為に、血まみれの闘争に身を投じて行く姿がはっきりと見えるのは、氏が今まで何度も女性に扮してきたから活きてきた事だと思う。




森村泰昌芸術研究所

http://www.morimura-ya.com/


| Art | 21:02 | comments(0) | - |